【マツコ会議2022年4月9日】江口のりこと初共演

■マツコ会議についにあの女優が登場！

　4月9日の「マツコ会議」（日本テレビ系）に女優の江口のりこさんが登場！　巷ではバラエティ番組が苦手とも噂される江口さんがマツコ会議に初のゲスト出演します。初共演となるマツコと本音トーク炸裂。日本テレビ食堂前から中継されるそうです。

昨今、引っ張りだこの女優である江口のりこ。毎シーズンドラマで出演されています。マツコと江口さんが互いに待ち望んだ対談に本音トークがさく裂します。忖度なしのトークはどうなっていくのか。。。

■マツコ会議に登場の理由は？

来週4月13日から始まるドラマ「悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？」（日本テレビ系）に出演をする江口のりこさんは自ら希望してマツコ会議に出るようです。江口さんは「マツコさんとならお話ししてみたい」とのことで出演が決まったと言われています。普段はあまり、バラエティーには出演しない女優・江口のりこの知られざる素顔を深掘りする内容となっている。

■女優・江口のりこといえば・・・

現在数々のドラマに引っ張りだこの江口さん。その彼女がマツコと初共演のバラエティ番組でどんなトークを繰り広げるのか楽しみです。
彼女の忖度のない爆弾トークがでるのか。数々の役をこなす彼女の人柄がわかるコーナーとなるでしょう。

2002年三池崇史監督『桃源郷の人々』で映画デビュー。ドラマ・ＣＭ・映画に次々と出演。04年タナダユキ監督『月とチェリー』では本編初主演をつとめ注目を集める。その後、話題作に多数出演。ドラマ『時効警察』シリーズにレギュラー出演し個性を発揮。ベテランから新鋭監督まで多くの監督の作品に出演し活動の場を広げている。

2006年　吉田浩太監督「お姉ちゃん、弟といく」にて第2回シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション(CO2)女優賞を受賞。

2009年　姫路市の観光大使に就任。

2021年　中⽥秀夫監督「事故物件 恐い間取り」にて第44回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。

■最新のドラマ「悪女（わる） 働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？」

女優・今田美桜さん主演の連続ドラマ「悪女（わる）働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？」（日本テレビ系・水曜午後10時、初回午後9時54分）が4月13日に開始します。
原作は女性向けマンガ誌「BE・LOVE」（講談社）です。1988～97年に連載された深見じゅんさんの「悪女（わる）」となります。

■気になる番組内容とは

まず「江口です。初めまして」と第一声を発すれば、マツコも慌てて「やだ、あいさつしてなかったわ、初めましてよろしくお願いします」と“初絡み”。食堂の味に関して、「おいしすぎず、まずくもない、ちょうどいい」と江口が言うと「飽きがこないのよね。薄味で健康に気を使ってるのかな」と共感して、早くも息があっている様子。